一般社団法人 宇都宮観光コンベンション協会

イベント・お祭り

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宇都宮バーフェス(5月中旬)

2008年から始まった宇都宮カクテル倶楽部主催の屋外カクテルイベントが、2023年から装い新たに「宇都宮バーフェス」と名前を変え開催されます。すでにカクテルファンの方にも、まだカクテルに馴染みが無い方にも「カクテルの街 宇都宮」のカクテル文・・・続きを見る

宇都宮さつき&花フェア(5月下旬~6月上旬)

宇都宮市の花「さつき」を全国にPRする市内最大のさつきのイベントです。 内閣総理大臣賞をはじめ、全国各地のさつき愛好家が丹精こめて仕上げた「さつき」約250点の展示品評会のほか、例年は、栃木県皐月会によるさつき栽培実技実演会、さつき・花木等・・・続きを見る

市場祭(6月第1日曜日)

6月の第1日曜日に中心市街地を盛り上げようと市場の神輿が街中を渡御する夏の風物詩。 二荒山神社発祥の地である下の宮をスタートし、バンバ通り、オリオン通り往復、バンバひろばを掛け声とともに練り歩きます。   お知らせ 2023年は6・・・続きを見る

キャンドル雷都とちぎ(夏至・冬至)

夏至と冬至に開催される持続可能な社会構築の意識を高めてもらうことを目的としたイベントです。「電気を消してスローな夜を」をテーマに、ライトを消し、キャンドルで明かりを灯すことで環境を考えるイベントのため、会場内の灯かりは全てキャンドル。その中・・・続きを見る

大祓式・茅の輪くぐり(二荒山神社)(6月30日)

大祓式は人々の罪と穢れを祓い清めるために行われる行事で、二荒山神社では毎年6月30日と12月31日の2回行われます。 6月の大祓の時に「茅の輪くぐり」という珍しい神事が行われます。式終了後、菅(すげ)茅(かや)の茎や葉をたくさん束にしたもの・・・続きを見る

名越大祓式・茅の輪くぐり(八坂神社)(6月30日)

人々の罪と穢れを祓い清めるために行われる行事で、八坂神社では毎年6月30日に行われます。6月の大祓の時に「茅の輪くぐり」という珍しい神事が行われます。 式終了後、菅(すげ)茅(かや)の茎や葉をたくさん束にしたものを白茅で編んだ縄でもって巻き・・・続きを見る

ささらガーデン(7月上旬)

栃木県の日本酒をチケット制で1杯100円で飲めるイベントです。チケットの販売は11杯分11枚を1,000円で会場で販売。 日本酒にピッタリのおつまみの販売もあり、チケットはおつまみ購入にも使用できます。さらにおつまみの持ち込みを自由で、栃木・・・続きを見る

宮壹祭(7月第1日曜)

7月の第1日曜日に中心市街地を盛り上げようと宇都宮市のみこし愛好会である宮壹會が街中を渡御する夏の風物詩。二荒山神社発祥の地である下の宮をスタートし、バンバ通り、オリオン通り往復、バンバひろばと掛け声とともに練り歩きます。   お・・・続きを見る

八坂神社天王祭(7月15日~19日)

二荒山神社境内に鎮座する須賀神社のご祭神、須佐之男命(スサノオノミコト)によって邪気(夏の疫病)をはらう祭りです。天王祭自体の由来は古く、平安時代の869年京都に疫病が流行した時に、それを鎮めるために行われたのが始まりです。 その後は有名な・・・続きを見る

二荒山神社天王祭(7月15日~20日)

二荒山神社境内に鎮座する須賀神社のご祭神、須佐之男命(スサノオノミコト)によって邪気(夏の疫病)をはらう祭りです。天王祭自体の由来は古く、平安時代の869年京都に疫病が流行した時に、それを鎮めるために行われたのが始まりです。その後は有名な京・・・続きを見る

栃木クラフトビアフェスタ(7月第4土曜日)

宇都宮を中心とした栃木県内のクラフトビールメーカー約8社が約50種類のクラフトビールを販売するイベントです。クラフトビールを通して農業の活性化や地域活性、中心市街地への誘客を目的としたイベントは、宇都宮や栃木県の食材を使用したビールに合う食・・・続きを見る

オリオン七夕まつり(8月第1金曜日~翌月曜日)

市内で最も通行量が多い商店街であるオリオン通りで七夕飾りが施されるおまつりです。地元幼稚園や学校等が30点以上を掲出し、色とりどりの七夕飾りが商店街を華やかに彩ります。 商店街やマスコミ関係者らによる審査も実施され、最高賞のオリオン賞には賞・・・続きを見る

ふるさと宮まつり(8月第1土曜日・日曜日)

1976年スタートの 市民の交流の場をつくり、「心」のふれあいを求め、市民意識の高揚を図るために、宇都宮青年会議所創立10周年の記念、折りしも宇都宮市制80周年の年に開催された市民参加型のおまつりです。 開催初年度は、種目はみこし、パレード・・・続きを見る

天下一関白神獅子舞(8月第1土曜日)

県指定文化財で、県下に広く分布する関白流獅子舞の始祖とされ、今日まで一千年も脈々と引き継がれてきた獅子舞です。上河内地区の関白山神社の祭礼で毎年8月第1土曜日に、悪魔払い、家内安全、厄難消除として行われる獅子舞。 この獅子舞は、平安時代に都・・・続きを見る

うつのみや花火大会(8月中旬)

1967年スタートの歴史の流れをくむ宇都宮市内最大の花火大会。地元経済の冷え込みから2003年を最後に休止していましたが、「こども達に夢と希望と感動を与えたい。」と集まった若者が実行委員会を結成し、市民手作りの花火大会として再開させました。・・・続きを見る

「大谷石夢あかり」祭(8月中旬)

大谷石のオブジェに灯るろうそくの火の幻想的な光景と、大谷石の持つ温かみを感じるイベントです。会場に、大きさや形の違うさまざまな「大谷石のオブジェ」を一面に多数並べてあり、大谷石細工の中からこぼれる柔らかい光が、夏の夕暮れに幻想的な空間を演出・・・続きを見る

天下一関白流御神獅子舞(中里西組)(8月15日)

毎年8月15日に、白山神社および西組公民館で、悪魔退散、国家安泰、五穀豊穣を祈って奉納される獅子舞です。 三匹の獅子が笛の音に合わせて腹に付けた太鼓を打ち鳴らしながら、頭・手・足を同時に動かして舞う一人立ち三匹の獅子舞で、藤原利仁伝説のドラ・・・続きを見る

天下一関白流神獅子舞(逆面)(8月15日)

逆面町に中世より伝わる獅子舞で、白山神社の境内で五穀豊穣、子孫繁栄、家内安全を願って奉納され獅子舞です。この逆面の獅子舞は関東地方特有の風流系の一人立ち三匹獅子舞の代表格の獅子舞で、舞の踊り形や姿は関東で2番目と自負しています。 獅子舞の日・・・続きを見る

上横倉の獅子舞(8月15日)

江戸時代に天下一関白神獅子舞から伝授されたもので、中里西組の獅子舞同様に1838年の伝授書が伝えられています。上演は8月15日で、かつては、地鎮祭や橋の渡り初めの時にも獅子舞を舞うことがありました。   お知らせ 2023年は8月・・・続きを見る

飯山の獅子舞(8月15日)

毎年8月15日に行われている疫病防止の獅子舞です。関白流獅子舞の一つで、言い伝えによれば901年~922年に藤原利仁が上河内地域を荒らしていた蔵宗・蔵安兄弟を平定した後、飯山の地で病にかかり永眠しました。 利仁の死を悲しんだ飯山の人々が、利・・・続きを見る

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