ビーナスが餃子の皮に包まれた「餃子のビーナス」を彫った像で、宇都宮市の特産の大谷石を使用している。現代彫刻家の西松鉱二氏がデザインを担当した。
1994年テレビ番組企画で、宇都宮市とのタイアップとして作られ、当初は東口の歩行者広場に設置されていた。2008年10月再開発に伴い西口ペデストリアンデッキへ移転したが、西口の設置場所はデッキの下で場所が分かりにくいため2014年10月ペデストリアンデッキ2階へ再移転した。
現在では観光客のフォトスポットとして人気を集めている。
餃子像
所在地 | 〒321-0965 宇都宮市川向町3丁目1-23 JR宇都宮駅西口ペデストリアンデッキ2階 |
---|
※上記の時間等を含む内容は変更になる場合があります。ご了承ください。