宇都宮美術館 企画展「ライシテからみるフランス美術 信仰の光と理性の光」
「教会の長女」か、「革命の娘」か、それとも――。
フランス革命から20 世紀半ばへと至る時代の優れた作品の数々が、それを生み出した信仰や社会の変化に沿って紹介されています。民主主義社会の創設――すなわち人が人の力で社会を作り上げようと模索する時代に、人が作る物に宿る聖性の起源と行方を追いかけていきます。
基本情報
- 開催期間
- 2025年10月12日(日)~12月21日(日)
- 開催時間
- 9:30~17:00(入館は閉館30分前まで)
- 開催場所
- 宇都宮美術館
- 住所
- 〒320-0004
栃木県宇都宮市長岡町1077 - 電話番号
- 028-643-0100
- FAX番号
- 028-643-0895
- 料金
- 一般1,200円(960円)、大学生高校生1,000円(800円)、中学生小学生800円(640円)
※()内は20名以上の団体料金 - アクセス(車)
- ・東北自動車道「宇都宮IC」から約15分
・東北自動車道「鹿沼IC」から約20分
・北関東自動車道「宇都宮上三川IC」から約25分 - アクセス(公共交通機関)
- ・JR宇都宮駅から関東バス「宇都宮美術館」行き等で約30分、終点下車、徒歩すぐ
- 駐車場(台数)
- 約200台
- 駐車場(有料/無料)
- 無料
- 関連サイト
-
- 関連資料
※施設情報が変更される場合があります。最新情報は各公式サイト等をご確認ください。














































