大谷石の採掘の歴史がわかる資料館。その地下には約2万㎡もの地下採掘場跡が広がる。最深部で60m、平均8℃。その迫力と幻想的な雰囲気にしばし呆然。身障者対応。
大谷(おおや)
大谷コネクト(大谷観光周遊拠点施設)
大谷地域の新たな観光・周遊の拠点として、国登録有形文化財「旧大谷公会堂」や、情報の発信拠点となる「ビジターセンター」など、大谷石をふんだんに使った建物で構成される施設です。
大谷地域の新たな観光・周遊の拠点として、国登録有形文化財「旧大谷公会堂」や、情報の発信拠点となる「ビジターセンター」など、大谷石をふんだんに使った建物で構成される施設です。