岩本観音

市民遺産(みや遺産)にも認定されている観音様

新里町にひっそりと佇む岩本観音は、日本遺産「大谷石文化」の構成文化財であり、下野三十三観音霊場の結願(三十三番)の地として知られる歴史あるスポットです。

江戸時代後期、大谷観音を模して地元の石工が彫ったとされる「馬頭観音菩薩立像」と「地蔵菩薩立像」の2体の磨崖仏が、洞窟の中に佇んでいます。素朴でどこか温かみのある姿が特徴です。緑豊かな参道と苔むした石段参道には大谷石で造られた約60段の石段があり、竹林や木立に囲まれたノスタルジックな雰囲気が広がります。石段を上りきった奥の院からは、宇都宮ののどかな風景を一望できます。参道には「無事に帰る」「よみがえる」といった願いを込めて設置された、大谷石製のかえる像が参拝者を温かく出迎えてくれます。

大谷エリアの観光とあわせて、石造美と自然が織りなす静かな癒やしの時間を楽しんでみませんか?

基本情報

住所
〒321-2118
栃木県宇都宮市新里町丁984
料金
見学自由
アクセス(車)
・東北自動車道「宇都宮IC」から約5分
・東北自動車道「鹿沼IC」から約15分
・北関東自動車道「宇都宮上三川IC」から約35分
アクセス(公共交通機関)
・JR宇都宮駅から関東バス「ろまんちっく村」行きで約30分、「西大堀」下車、徒歩約15分
駐車場(台数)
あり
駐車場(有料/無料)
無料

※施設情報が変更される場合があります。最新情報は各公式サイト等をご確認ください。

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