2025年度「宇都宮の観光スポット」閲覧数ベスト10!~宇都宮観光ナビが発表する気になる1位は・・・~
宇都宮観光ナビでは、2025年度(2025年4月1日〜2026年3月31日)の1年間で、ページ閲覧数が多かった観光スポットの集計結果をまとめました。閲覧数は必ずしも来場者数と比例するものではありませんが、「目的地としての注目度」や「情報としての需要」を示す貴重な指標です。
今回のランキングでは、日本遺産にも認定された「大谷石文化」を感じるスポットや、豊かな自然に癒やされる公園、そして「餃子の街」を象徴するエリアなど、宇都宮が持つ多面的な魅力が浮き彫りになりました。初めて宇都宮を訪れる方はもちろん、もう一度宇都宮に行ってみたいと思う方の参考にもなれば幸いです。
INDEX

第1位 大谷資料館
ひんやりとした空気を感じながら階段を下りていくと、目の前に広がる巨大な地下神殿。広さ2万平方メートル、深さ30mにもおよぶ迷宮は、「資料館」という名から想像できない圧倒的なスケール感。手堀り時代のツルハシのあとが残る石肌にそっと触れながら歩いていると、時のたつのを忘れてしまいそうになる、そんな非日常な気分が味わえると話題になっています。
大谷石は軽くて柔らかく、自然な風合い、耐火性などに富み、宇都宮の産業を支えてきた存在です。建築家フランク・ロイド・ライトが帝国ホテル旧本館に使用したことでも知られています。大正から昭和の約70年をかけて掘り進められた採掘場跡は、以前は一般の人が見ることのない「未知なる空間」でした。
現在は、宇都宮の人気観光スポットとなり、大谷石の歴史を伝えることはもちろん、その唯一無二の巨大空間を使って、映画や映像作品の撮影、コンサートなども行われています。天井と壁の隙間から光が射し込む神秘的な「教会ゾーン」では、実際に挙式を行うカップルも。年間通して平均気温8℃、夏でも13℃ほどなので、お出かけの際は軽い防寒着をお忘れなく。
第2位 餃子通り
宇都宮みんみん本店をはじめ、有名餃子店が立ち並ぶ餃子通り。焼きたて餃子の街灯、横断幕に電柱の看板、自動販売機、マンホールもよく見ると小さな餃子が集合!餃子好きなら一度は訪れたい餃子の聖地です。
いたるところにある遊びごころいっぱいの餃子モチーフを見つけながら、昭和レトロ感溢れる通りを散策してみましょう。GYOZAの文字のモニュメントは絶好の撮影スポット。巨大な餃子はインパクト大です。また建物に餃子が刺さった餃子壁面アートも必見。
溢れる餃子愛を感じたら、お好きな餃子店で思う存分アツアツの餃子を頬張りましょう。
第3位 若竹の杜 若山農場
24ヘクタールもの土地に広がる、広大な若竹色の杜。ここは土づくりにこだわった自然農法を親子3代に渡って守り続けている農場。よく手入れされた竹林は映画やCMのロケ地としても知られています。
竹林は一般開放され、のんびりと非日常が味わえるとあって人気のスポットになっています。夏にはブルーベリー狩りも、また、竹あかりや水鉄砲などの竹工作体験などのアクティビティも充実しています。
週末と祝日の日没からは竹林がライトアップされ、昼間とはまた違った幻想的な雰囲気になります(ライトアップエリアは別料金)。
併設のカフェレストランでは、地元の食材をたっぷり使った食事もいただけます。大地の恵みを感じるからだに優しい味わいをどうぞ。
第4位 来らっせ本店
個性豊かな宇都宮餃子を手軽にいろいろ楽しめるのが、宇都宮餃子会が運営するこちら。常設店舗ゾーンでは、宇都宮みんみん、めんめん、香蘭、龍門、さつきの人気5軒の味が楽しめます。30種類以上の餃子を味わえる日替わり店舗ゾーンも注目。ここでしか味わえないオリジナルメニューもお見逃しなく。プロによる餃子作り体験もできます。
お土産コーナーでは冷凍餃子を郵送できるほか、餃子形の付箋やペーパークリップ、餃子ポーチなど、楽しくユニークなデザインのグッズがたくさん!宇都宮餃子を満喫したい人は迷わずここへ向かいましょう。
第5位 道の駅うつのみや ろまんちっく村
「ちょっと道の駅に寄っていこうか」と気軽に行ってみたら驚きの46ヘクタール!県内の道の駅としては、唯一天然温泉、温水プール、宿泊施設を備えるほか、地ビールを醸造するブルワリーや地場の食材を用いたレストランなど、1日中楽しめる要素がいっぱい。「滞在体験型ファームパーク」というコンセプトの通り、都会ではなかなか経験できない豊かな里山農村の日常が体験できます。
「さつきアンド花フェア」や「農林業祭」、「ろまんちっく村花火イリュージョン」など、年間を通して楽しいイベントも開催。宇都宮ICにほど近く、アクセスしやすいのも魅力です。豊かな自然の中で、思い思いの過ごし方をしてみましょう。
第6位 宇都宮二荒山神社
宇都宮駅からメインストリートの大通りを歩いていくと見えてくる大鳥居。宇都宮の中央に鎮座する二荒山神社です。長く人々の信仰を集めてきた歴史あるパワースポットで、源頼朝や徳川家康も戦勝祈願したといわれています。起源は約1,600年前、「下野一の宮」と呼ばれていたため、その名が宇都宮の名称の由来という説もあります。
境内はイチョウや桜、もみじなどが茂り、街の中心部とは思えない豊かな自然に包まれています。4月には花会祭、6月は大祓式、7月は須賀神社天王祭、10月は菊水祭など、年間を通して賑わいます。
せっかく餃子の街に来たら、フライパンから箸でつまみあげる、ユニークな「餃子おみくじ」を引いてみるのも楽しいですね。
第7位 餃子像
宇都宮餃子のPR のために、テレビ番組の協力のもと、現代彫刻家の西松鉱二氏がデザイン。宇都宮特産の大谷石で制作された、餃子の街宇都宮のシンボル的存在です。当初はJR宇都宮駅東口の歩行者広場に設置されましたが、駅前の再開発に伴い、現在はJR宇都宮駅西口べデストリアンデッキ上に設置されています。駅に降り立ったら、まずはこのビーナスに会いに行ってくださいね。
餃子像を模したグッズや土産品も販売されていますので、要チェックです。
第8位 宇都宮屋台横丁
細い路地に、昔ながらの小さな屋台が23店連なる食の観光スポットです。おでんや焼き鳥などの定番から宇都宮餃子、炉端焼、台湾料理などの屋台が揃い、人情味あふれるおもてなしで出迎えてくれます。大田原市「菊の里酒造」の本醸造「大那あかまる」は、ここでしか飲めない逸品なので、左党の人は要チェックです。
第9位 宇都宮城址公園
戊辰戦争で焼失した宇都宮城本丸の一部を復元した公園。平成19年に完成して以来、市民の憩いの場となっています。芝生に囲まれた広大な園内には、歴史資料や発掘調査によって復元された清明台と富士見櫓や土塁、堀のほか、歴史資料館「清明館」があります。
宇都宮市内には、縄文時代からの歴史を学ぶ上で重要な遺跡・史跡が数多く存在しています。「清明館」ではそれらの出土品や、宇都宮城関連の絵図、文献なども展示。入場無料なので、歴史に興味のある人はぜひ立ち寄ってみましょう。
また、公園内には4種類の桜(河津桜、大山桜、ソメイヨシノ、しだれ桜)があり、それぞれ花が咲く時期が異なり、長い期間訪れる人を楽しませてくれます。
第10位 オリオン通り商店街
昭和23年12月の誕生以来、宇都宮市民に愛されてきたアーケード商店街。東武宇都宮駅前からバンバ通りの間を東西に延びており、一条町・江野町・曲師町の3町を夜空のオリオン座にちなみ、「オリオン通り商店街」と名づけられました。
全長約280ⅿの商店街には飲食店やカフェ、食料品店、衣料品店、宝飾品店、薬局など100店舗近くが軒を連ねており、昭和40年開店の老舗「カレーショップ フジ」や、複数の宇都宮餃子店が入店する「来らっせ本店」など、魅力的なお店がいっぱい。
2023年には飲食店17店舗が立ち並ぶ、大型屋内横丁「夜市横丁」もオープン。宇都宮にんにくホルモンや、お好み焼き、たこ焼き、中華や韓国、タイ料理などのアジア料理など個性豊かなお店が勢ぞろいし、宇都宮の夜を彩る新名所となっています。
今回紹介した施設のMAP一覧
- 大谷資料館
- 餃子通り
- 若竹の杜 若山農場
- 来らっせ本店
- 道の駅うつのみや ろまんちっく村
- 宇都宮二荒山神社
- 餃子像
- 宇都宮屋台横丁
- 宇都宮城址公園
- オリオン通り商店街
Google Mapの読み込みが1日の上限を超えた場合、正しく表示されない場合がございますので、ご了承ください
































































































2025年度のランキングなので、今回はランクインしませんでしたが、2026年1月にグランドオープンした「大谷グランドセンター」や2026年3月に開業した「アークタウン」も閲覧数が伸びていてランクイン間近!1年度の発表が楽しみですね♪