一生に一度は見ておきたい宇都宮の絶景5選!~中の人がファインダー越しに見た激レア世界~
「宇都宮に餃子を食べに行ったことがある!」、「大谷資料館に感動した!」、「LRT(ライトライン)に乗りに行った!」・・・宇都宮にお越しいただいた皆様ありがとうございます。
宇都宮に観光スポットは数あれど、今回は年に数回だけ見ることができる激レア世界を紹介します。見ることができたらラッキー♪ですが、ワンランク上の旅を目指して、「狙って行く」のもアリです!
観光の皆様はもちろん、カメラマンやインフルエンサーの皆様もお待ちしています。
INDEX

【冬】冠雪の若竹の杜 若山農場
宇都宮は「冬は晴天が多く、乾燥して寒い」という太平洋側特有の気候です。雪が舞うことはあっても、積雪することは滅多にありません。
しかし、ひとたび雪が積もれば、若竹の杜 若山農場の風景は一変します。鮮やかな竹の緑と、降り積もった純白の雪。その鮮烈な対比は、まるで一幅の水墨画のような美しさです。聞こえてくるのは、竹の葉が雪を払う「カサカサ」という微かな音だけ。そこには、心まで洗われるような静寂が広がっています。
<レア度>
★★★★★
年に1度見られるかどうか
【冬】大谷資料館の非公開ゾーン 特別公開
大谷資料館では、期間限定で「教会ゾーン」と呼ばれる通常非公開のエリアが特別公開されることがあります。冬に公開されることが多いですが、毎年必ず開催されるわけではないため、事前に公式サイトのスケジュールをチェックすることをおすすめします!
<レア度>
★★☆☆☆
見られない年もあります
【春】宇都宮城址公園のメジロ
宇都宮城址公園の河津桜が咲き始める3月上旬〜中旬。 この時期、公園にはかわいらしいお客さまがやってきます。その正体は、ウグイスと間違われがちな「メジロ」。
もし公園で望遠レンズを構えている人がいたら、きっとその先には、桜の間を元気に飛び回るメジロの姿があるはずです。
<レア度>
★☆☆☆☆
宇都宮城址公園のメジロは人懐こいので、意外に目撃されています
【春・秋】オリオン通りの夕日

オリオン通りは東西の軸線に沿って作られているため、春分の日や秋分の日の頃の夕暮れ時には、西側の入り口からアーケードの奥深くまで、オレンジ色の直射日光が一直線に差し込みます。
普段は日陰が多いアーケード内が、数分間だけ黄金色に染まり、通行人の長い影が東に向かって一斉に伸びます。路面のタイルが光を反射し、まるで光のトンネルの中を歩いているような、幻想的な空間が作り出されます。
<レア度>
★★★☆☆
年に数日見られるかどうか
【夏~秋】大谷資料館のエンジェルラダー
太陽光が大谷石採掘後の隙間から漏れ、光の筋が放射状に降り注いで見えることがあります。「天使の梯子」とも呼ばれる現象は、”幸運が訪れる前兆”や”神様からのメッセージ”として、縁起の良い景色とも言われています。
この幻想的な光景は、気温や湿度などの気象条件が揃い、坑内に靄がかかった時に太陽光が差し込んだわずかな時間にしか出会えない、まさに一期一会の美しさです。
<レア度>
★★★★★
年に数回見られるかどうか


































「こんな姿、知らなかった!」「今度はこの目で見に行きたい!」そんな新しい発見が、皆様の宇都宮を訪れるきっかけになれば幸いです。