宇都宮で「一人飲み」が楽しめる旨い居酒屋10選。駅周辺で出張者も安心!
出張先での前泊やひと仕事終わった後の楽しみは、知らない土地での一杯。
接待や飲み会ではないので、ひとり制約のない時間を満喫したいもの。
口コミサイトやグルメサイトで検索してみても、実際行ってみると残念な結果だったり、雰囲気のある外観を頼りに飛び込んだ居酒屋がハズレだったり、そんな経験をした方も多いはずです。
できれば地元民が通う有名ではないけれど、路地裏のこじんまりとしたお店でひとりゆっくりと酒を楽しみたいものです。
47都道府県すべて出張で訪れ、その土地の居酒屋を楽しんできた僕の経験値から、宇都宮に来てひとりでも楽しめる旨い居酒屋を10店紹介します。
実際に自分が「ひとり呑み」したお店と酒とアテを近況報告。
宇都宮の夜を楽しむ参考書としてご活用ください。
INDEX

「ひとり呑み」に最適な居酒屋の条件

僕が考える「ひとり呑み」の条件は下記の通りです。
①カウンター席があること
②グループ、団体客が少ないこと。
③安くて美味しいこと。欲を言えば小皿料理であること。
ここでは、ひとりでも宇都宮の夜を楽しんでいただきたいという視点から、「遅い時間でも餃子で呑める」や「栃木県の旬の食材で呑める」などのお店も含まれております。“宇都宮らしい”、“栃木らしい”「ひとり呑み」ができる居酒屋を紹介します。
大衆酒場もつ焼き 一歩【JR宇都宮駅東口エリア】

JR宇都宮駅東地区歓楽街にある人気もつ焼き店。
新鮮なもつの仕入れと丁寧な仕込みで臭みのないもつ料理が味わえます。もつ焼き、もつ刺し以外にも、一品料理も豊富で、さらには大きな羽根付の焼餃子や家系ラーメンまで幅広いメニュー構成。
テーブル席が満席でも、カウンターなら予約なしでも空いている場合が多いので、満席に見えてもひとりだと意外とすんなり入店できます。
深夜まで営業しているので、遅いスタートでもゆっくり飲むことができます。

まずは、キンミヤ焼酎を炭酸で割ったチューハイを。
僕はボトルを入れているので、自分で好みの濃さで。ボトルを入れると氷と炭酸が無料なのでリーズナブル。バイスなどの割材だけでも注文できるので、好みのチューハイを飲めます。
はじめに、「レバタレ」と「カシラ塩」、「菊アブラタレ焼き」を注文。
もつ焼き屋でレバ串を注文すれば、だいたいどんな店か判断できます。この店は、その日仕入れたレバをその日のうちに売り切るため、常に新鮮なレバが味わえ、絶妙な火入れと濃厚なタレと相性抜群。カシラ塩は、しっかりとした噛み応え。
特筆すべきは菊アブラ。
腸の周りに付く菊のような形の脂で、大阪府西成地区で人気の部位。店主がお亡くなりになって惜しまれて閉店となった西成の名店「やまき」では裏メニューとして提供されていました。僕も実際に食べに行ったこともあり、関東ではあまりなじみのない味にびっくりしたほどです。宇都宮市内で菊アブラが食べられるお店はここだけかと思います。

冬の時期はおでんが始まるので、おでんを注文。
「ぼっけえ大根」と「車麩」、「さつま揚げ」を注文。出汁の染みたおでんでさらに焼酎が進みます。

「焼餃子」を注文。
宇都宮市内の餃子店は20時か21時には閉店してしまいますが、ここは深夜まで焼餃子が味わえます。A4サイズほどもあろうかと思う巨大な羽根をまとった焼餃子にはびっくりします。パリパリの羽根はポテトチップスのように香ばしく、本命の焼餃子は肉汁が溢れ出し、カリっとジューシーな食感に昇天間違いなし。

「もやしチャーシュー」も捨てがたい。
茹でたもやしにさっぱり酢醤油、炙ったチャーシューが2枚乗り、もろみ味噌とマヨネーズが添えられます。チャーシューにもろみ味噌とマヨネーズを付けて食せば、酒が進んで止まらなくなります。
もつ焼き 一歩
宇都宮市宿郷1-13-1 吉元ビル
☎028-612-2678
営業時間: 18:00~25:00
定休日:日曜日
花の季 ねぎぼうず 駅前店【JR宇都宮駅西口エリア】

人気ラーメン店「ばかうまラーメン花の季」の新業態のラーメン居酒屋。
JR宇都宮駅西口徒歩1分の好立地。
カウンター席と2人掛けのテーブルでゆっくりひとり吞みが可能です。一般的にはラーメン屋で長居すると嫌がられると思いがちですが、ここは店主含めスタッフも大歓迎!何も心配いりません。思う存分ひとり酒を楽しんで下さい。
ラーメン屋ならではの「皿ワンタン」や「シュウマイ」、「チャーシュー盛り合わせ」などの定番メニュー以外にも、和食のアテも提供しています。アサリの出汁が効いた冷たい塩奴や、栃木県名産のニラお浸しなどひとり呑みには最適な小皿料理が充実しています。

●皿ワンタン
宝焼酎のボトルと炭酸を注文してスタート。
最初の一品は、看板の「皿ワンタン」から。
たっぷりの豚肉入りのあんをつるりとしたのど越しの皮で包みこんだワンタンは、酢醤油とネギであっさりと。
この次何を注文しようか考えながら呑むのが至福のひと時です。

●二種のチャーシュー盛り
チャーシューメンに使用する食感の異なる2種類のチャーシューの盛り合わせ。
脂の旨味と濃厚醤油ダレが絡み、グンと酒が進みます。

●いかと里芋の煮物
いかの出汁がしみ込んだねっとりとした里芋は、ラーメン屋のメニューとは思えない実家に帰ったような家庭的で温かくて優しいお味。
ラーメン屋に似つかない和食のつまみがあるのも、酒吞みには嬉しい限り。

●ニラおひたし
栃木県名産のにらは肉厚で甘くなる冬の時期に食したい。特に最初に収穫される一番ニラの時期、2月は特におススメです!
ポン酢をかけてさっぱりと。贅沢な箸休め。

●〆のラーメン
その名の通りお酒の〆に相応しいラーメン。
和風とんこつ醤油ながら麵の量控えて、通常よりもあっさりとした仕上げているので〆には最適です。
花の季 ねぎぼうず 駅前店
宇都宮市駅前通り3-1-2
☎028-612-2444
営業時間:11:30~24:00
定休日:月曜日
やきとん屋 善【JR宇都宮駅西口エリア】

JR宇都宮駅西口を出てすぐの田川沿いの焼とん屋。
焼き台を囲むコの字のカウンターは、理想的なひとり酒の舞台。
ここのもつ焼きは新鮮な豚のもつを小ぶりの串焼きで提供されるので色々な部位を楽しめて、ひとり酒には最適です。

炭火で丁寧に焼かれる串焼きを待ちながら呑む酒は、まさにライブキッチンを見ているよう。
見た目と裏腹に優しく気さくな大将なので、気になるつまみを聞いて下さい。
大将とカウンターを挟んだおしゃべりもひとり酒の楽しみの一つです。

「ねぎレバー」は軽く炙ったレバーにごま油とねぎと和えて。
ほぼ全員が注文する看板商品です。

「もつ焼きは」1本ずつから注文でき、小ぶりな串なので色々な部位を楽しめます。
塩焼き、タレ焼き、みそ焼きなど大将がベストの味付けで提供してくれるのでひとりでも安心。

「なずみそ焼き」も必ず注文する一品。
店内の黒板にその日のおススメメニューがあり、地場産の野菜を使った料理もあるのでお見逃しなく。

ここは栃木県内の地酒も楽しめるほか、福島県会津の蒸留所「ねっか」の焼酎が味わえます。日本一小さな蒸留所が作る米焼酎はロックでいただきたい。店主が会津旅行を重ねていくうちに、蒸留所とも親交を深めるようになり、宇都宮でも取り扱うことになったといいます。
また、栃木県内の地酒も各種取り揃えていますので、是非ご賞味ください。
やきとん屋 善
宇都宮市駅前通り1-2-9シティ第一ビル1階
☎028-643-6410
営業時間:17:00 ~22:30
定休日:日曜・祝祭日
まげし とちぎや【宇都宮市内中心エリア】

宇都宮中心街オリオン通りに位置する手打ち蕎麦屋。
昼のランチ営業から早朝まで営業時間が長く、旬の地元食材を使用したお酒のアテが充実していることから、ひとり吞みや昼酒目的の来店者が後を絶ちません。
当然カウンター席もあるので、好きな時間にぶらりと入店できます。
蕎麦を食す前にお酒と楽しむ「そば前」が充実しており、特に栃木の旬が味わえる郷土料理が魅力。
春は地元産の竹の子や田せり、タラの芽やコシアブラなどの山菜が天ぷらなどで提供されます。
夏は鮎やちたけ茄子煮。
秋・冬にはきのこ料理や「しもつかれ」など郷土料理が提供されます。
栃木県内の地酒も豊富で、郷土料理と相性抜群。
24時間営業なので時間を気にせず、ひとりとちぎの味を堪能できます。

●モロフライ
栃木県独特のサメ食文化があり、近海で取れたネズミザメ(モウカザメ)を「モロ」と呼び煮つけなどで食べる郷土料理。
この店ではフライにして酒の肴として提供されます。
臭みのないたんぱくな味は、サメと聞かされなければ肉厚の美味しい白身フライで、冷たいビールやハイボールに合います。

●牛すじ煮込み
とちぎ和牛の牛すじを贅沢に使用した煮込みはお酒のアテにも最適です。
●蕎麦ぎょうざ
蕎麦屋ならではの焼餃子。
蕎麦粉を使った餃子の皮で包んだ餡をパリッと焼き上げて、鰹出汁の効いためんつゆで食す「和」の餃子。
協同組合宇都宮餃子会加盟店だから安心の味。

●けんちん蕎麦の抜き
地元産の野菜がたっぷりけんちん蕎麦の抜き。所謂けんちん汁(笑)。
具沢山なけんちん汁はこれだけで立派な一品料理。
野菜の味が濃く、地酒と合わせて召し上がってください。

●にら蕎麦
店主の出身地である鹿沼市はニラの名産地。茹でたにらをもり蕎麦の上にトッピング。
このにら蕎麦も鹿沼地区名物の郷土料理。
昔はにらを加えたかさ増し料理でしたが、今では新鮮で甘いシャキシャキしたにらを加えた新食感のご当地蕎麦として大評判。
この店ではもうひとつのご当地蕎麦「ちたけ蕎麦」も一年中味わえます。
夏に採れる「乳茸(ちたけ)」を夏野菜の茄子と一緒に炒めて、めんつゆで伸ばし温かいつゆに、冷たいそばを浸して食べる郷土料理。
乳茸から出る美味しい出汁が決め手で、一度ご賞味ください。
他に温かいかき揚げなどが入ったつゆに冷たいそばを浸して食べる栃木県北部スタイルの「ひたし天蕎麦」など、栃木県のご当地蕎麦が味わえる貴重なお店です。
まげし とちぎや
宇都宮市曲師町2-11
☎028-635-4155
営業時間:火曜 11:00~24:00/日曜 24:00~05:00/水・木・金・土曜 24時間
定休日:月曜日
和串酒家 てんぐ【宇都宮市内中心エリア】

オリオン通り裏路地の人気店。
東京の料亭で修業後、市内の有名寿司屋で修業、市内もつ焼きの名店「酒蔵 ふくべ」から独立して11年前にこの地にオープン。
開店から足しげく通っているうちにたちまち繁盛店に成長。
この日も17時の開店と同時に近所の常連がひとり、ひとりとカウンターを埋め、たちまち満席に。
19時頃の2巡目が狙い目ですんなりカウンターに座れます。
ここは焼鳥以外にも、修行経験から魚の目利きと腕で刺身や魚介料理も充実。
和食以外にも創作料理にも人気があり、白板のおススメメニューから1品は選びたい。

●ホッピーセット(シロ)
スタートは必ずホッピー。
焼酎をお替りしていくほどに焼酎の量が増えてきて、カッチカチのカタイホッピーに。
「焼酎をケチるくらいだったらホッピーなんて出さない方がいい。うちは呑み師が多いから。」とは大将談。
そんなところも酒吞みの心をわかっている。
●豚塩煮込み
豚のシロ(腸)、ガツ(胃)、バラ肉を煮込んだすっきりとした味は、修行先の「酒蔵 ふくべ」とははっきりと差別化。
串ものはふくべと被らないように、もつ焼きは扱っておらず、煮込みの味も被らないという大将の義理堅さ。
飽きの来ない味をめざしており、その思い通り全く飽きない味はこの店の看板メニュー。

●豚ロース照り焼
今日のおすすめメニューからチョイス。
豚ロースとタマネギ、ピーマンを甘辛く炒めた酒も白飯も進む味わい。

●おつまみ印元 胡桃味噌ソース
茹でたて熱々インゲンには、マヨネーズも良いがここはみそピーのような甘いコクのある胡桃味噌を付けて。
シンプルなメニューだけに板前の腕が映える名脇役。

●えぼ鯛干し焼
日本料理の職人経験から、その日に仕入れた旬の魚も提供されます。
ほっけや鯖の焼き物が一般的だが、ここはニヤッとしてしまう干物が並ぶので必ず注文してしまいます。
ホッピーにも地酒にも合う香ばしい満足の逸品です。

●豚カタロースデミ煮デラックス
豚ロース照り焼きと迷った結果、翌日注文。
食事ではなくあくまでも酒のつまみなので、ソーセージと目玉焼きが添えてあるのもわかってらっしゃる。
和食だけでなく、洋食も中華もできる大将なので、長年通っても飽きさせないのが流石。
和串酒家 てんぐ
宇都宮市曲師町2-5
☎028-634-5109
営業時間:17:00~24:00
定休日:日曜日
酒蔵 ふくべ【宇都宮市内中心エリア】

東武宇都宮駅からすぐの大人の歓楽街入口にある老舗もつ焼き店。
狭い店内ですが、カウンターでひとり酒が楽しめます。
もつ焼きは1本から注文でき、塩焼き、タレ焼き好みの味付けで食べられます。
ひとりなので色々な部位を食べたいものですよね。
卓上の定番メニュー以外にも日替わりのおすすめメニューが白板に書かれているのでお見逃しなく。

ファーストドリンクは、「ホッピーセットのシロ」を。
ここはキンミヤ焼酎を使用していて、焼酎の量もしっかり入っていて所謂カタイタイプ。
ちなみにホッピーソト1本に対してナカ焼酎4杯がいつものルーティーン。
ぐっと一口飲んでもつ焼きを注文。

定番の「レバタレ、シロタレ」を。
その店のレバーを食べれば、だいたいいい店かどうか判断できます。
新鮮なレバーはぷりぷりで、ホッピーが進みます。
シロはひと仕事加えており、臭みのないシロを柔らかく香ばしく焼き上げています。

それと「カシラ塩」を追加注文。
内臓が苦手な人も注文できるカシラはシンプルに塩焼きで。
サイコロステーキみたいに肉の味が口いっぱいに広がります。

●煮込み小
ひとりなので小を注文。
柔らかくおおぶりなシロ(大腸)を中心に、大根、こんにゃく、さといもなどと煮込んだコクがある煮込み。
僕はタレ焼きにもつ煮の汁をかけてさらにコクを増して食べます。
これは京成立石のもつ焼きの名店「宇ち多゛(うちだ)」で店員さんに教えてもらった美味しい食べ方。宇都宮でも実践しています。

●コブシンキムチ和え
コブクロの固いところをキムチと和えていただきます。
基本は酢味噌和えですが、好みの和え方でも注文できます。
コリコリとした食感は鮑のよう。
ピリカラのキムチとの相性抜群です。

おススメメニューからもう一品。「宮ねぎ」を。
栃木市内で生産されるブランドねぎ「宮ねぎ」は、焼くことで甘みが増して、芳醇な味。シンプルに塩を付けて食べるとネギの甘みとシャキシャキ食感がたまりません。
☎028-636-8536
営業時間:17:30~23:00
定休日:日曜、祝祭日
中国料理 中華園【宇都宮市内中心部エリア】

昭和43年創業の宇都宮市民に愛され続けている町中華の老舗名店。
宇都宮中心市街地という立地から、ランチは近隣サラリーマンで賑わい、夜は歓楽街「泉町」も近いことからお酒を楽しむお客さんで深夜までにぎわっています。
会社が近いことから、入社以来通っています。
広いカウンター席があるため、ひとりでぶらりと来店しても並ばず入店できます。
深夜まで営業しているのも頼もしく、餃子目当てで宇都宮に来て、餃子店が閉まっていてがっかりしても、ここなら確実に美味しい餃子にありつけます。
また、高知市内の「安兵衛」や青森市内の「王味(わんみ)」のような、一杯吞んだ後の〆餃子としても十分満足できるおススメの町中華です。

●鍋貼/焼餃子
食べ応えがあるジャンボ餃子が4個!
下味がしっかり付いているので、僕は何も付けないでぱくり。
熱々の餃子を瓶ビールで流し込みます。
宇都宮餃子特有のあっさり野菜餃子とは異なりますが、とにかく美味しい餃子です。
これはこれで宇都宮でお酒と楽しむべき最強餃子です。

●家常豆腐
ランチで人気の家常麺/煮込み手打ちそばも捨てがたいが、お酒のアテにはこれがいい。
たっぷりの野菜と揚げ豆腐を程よく煮込んだコクがあるのにさっぱりとした味わいには、ビールから老酒にスイッチしたい。
僕はアテに酒を合わせるタイプなので、中国酒・老酒を選びます。

●豚足煮込み
醤油煮込みの豚足は、必ず注文するメニュー。
しっかりと味の染みたぷるぷるコラーゲンの豚足は、クセのある老酒に負けない力強さ。
見た目とは裏腹にしつこくなく、スライスきゅうりとともにさっぱりとペロッと平らげられます。
中国料理 中華園
宇都宮市泉町2-12
☎028-621-8159
営業時間:平日11:00~14:00/18:00~翌1:30 土曜18:00~翌1:30
定休日:日曜、祝祭日
赤ちょうちん 一本松【宇都宮市内中心エリア】

宇都宮中心街の隠れた大衆酒場。
以前は宇都宮屋台横町で営業していた大衆酒場で今年、現在の場所に独立移転。
安くて美味しいつまみとお酒を広いカウンターでひとりゆっくり楽しめます。
この店は、旬の地元食材を使った季節料理が味わえます。
春には竹の子やこしあぶら、タラの芽などの山菜、山椒、秋には落花生や自然薯の実「むかご」などを使った料理が提供されます。

店内の黒板は要注目。
季節の素材を使ったおつまみで旬の栃木県を味わってほしい。

季節メニューから一品。
店主が実際に収穫した自然薯の実「むかご」の塩ゆでは、お芋のような食感とほのかな甘みが特徴です。秋の時期しかないので必ず注文します。

店主の出身地である鹿沼産山椒の実を使用した「焦がしチーズ目玉焼き」はとろけるチーズの上に目玉焼きを乗せこんがり焼き上げ、そこに山椒の実をトッピング。山椒のピリッとし清々しい絡みがチーズとベストマッチング。
酒が進みます!

唐揚げも人気メニューのひとつ。
自家製タルタルソースとの相性抜群。
ハイボールにもホッピーにも合います!

黒豆納豆もお酒のアテに。
200円という安さも魅力ですが、地酒の熱燗と合わせるとこれまた酒が止まらなくなる逸品です。
赤ちょうちん 一本松
宇都宮市池上町1-11 石田ビル 2F
☎080-8080-5781
営業時間:17:00~24:00
定休日:火曜日
BLUE MAGIC【宇都宮市内中心エリア】

宇都宮中心街で醸造される栃木県オリジナルクラフトビールを、併設されたビアパブで味わうことのできる人気店。
宇都宮市内のみならず栃木県内で生産された二条大麦や米、特産品の苺や梨などの果物、にらやかんぴょう、トマトなどの野菜ほか豊かな農産物を贅沢に使用。
ここでしか飲めない栃木県オリジナルクラフトビールが楽しめます。
旬の栃木県産農産物を使用するので季節を感じながら、栃木県の豊かな恵みを実感できます。
カウンター席前のビアサーバーから数種類の個性的なクラフトビールが注がれ提供されます。
カウンター席はひとりで来店するお客さんが多く、クラフトビールファンだけでなく、舌の肥えた県外からの転勤族や出張族がひとりで来店します。
カウンター接客するスタッフの人柄も人気の秘密。
何を飲もうか迷ったら、まずはスタッフに聞いてみましょう。
自分の好みや栃木県ならではのクラフトビールを最短で教えてもらえ提供してくれます。
数種類の栃木県オリジナルクラフトビールを飲み比べながら、栃木の旬を感じてください。

店内で提供されるクラフトビールのアテは、ピーナッツなど乾きものしかありません。
しかし、この店は料理の持ち込みがOK。持ち込み料金もかかりません。
折角、宇都宮に来たからには宇都宮名物の餃子と合わせたいもの。
BLUE MAGICから徒歩1分圏内に老舗の餃子屋「味一番」があります。
創業が宇都宮みんみんと同じで、古くから宇都宮市民に愛されています。
U字工事が普通に餃子を食べに来るなど、テレビ番組でも数多く放送された人気店。
店内で焼餃子か揚餃子をテイクアウトして持ち込みましょう。
宇都宮らしい野菜たっぷりの熱々の餃子を、冷たい栃木県オリジナルクラフトビールで流し込めば、宇都宮の夜を実感できます。
BLUE MAGIC
宇都宮市池上町3-8-1(東武宇都宮駅徒歩5分/ホテルアーバングレース裏)
☎028-307-0971
営業時間:水曜日15:00~22:00/木曜日15:00~22:00/金曜日15:00~22:00/土曜日12:00~22:00/日曜日12:00~18:00
定休日:月曜、火曜日
味一番
宇都宮市江野町2-7
☎028-634-8363
営業時間:11:00~20:00
定休日:不定休
sunset record café 【宇都宮市内中心エリア】

宇都宮市内から鹿沼市に場所を移して営業している中古アナログレコード店「the朝日レコードexperience」がオープンさせたレコードミュージックバー。
宇都宮は世界的サックスプレーヤー渡辺貞夫氏を輩出したことからジャズの街と呼ばれています。
最近、宇都宮市内には中古のアナログレコード店が増え、昨今のアナログレコードブームからレコード掘りに県外から多くの人を呼び込んでいます。
市内のレコード店には、本県出身のジャズプレーヤー渡辺貞夫氏や板橋文雄氏らのアナログレコードも並び、人気のシティポップや輸入盤まで幅広い品揃えで1日中掘っても飽きません。
購入したレコードはすぐに針を落として聴いてみたいものです。
この店内ではアナログレコードがかかり、店主に頼めば買ったレコードをその場で聴きながらお酒を楽しむことができます。
ひとりカウンターで自分の好きなレコードに酔いしれる。
自分だけの空間は究極の「ひとり酒」なのかもしれません。

店内のDJブースでは店主が選曲したレコードが流れています。
その日購入したレコードを持ち込んでもOKです。
週末はDJイベントも開催され、レコード好きが大勢集まります。

●おでん盛り合わせ。
店内にはミスマッチとも思えるおでんの提灯が(笑)。
ジャズ喫茶のような緊張感のある空間ではなく、肩の力が入らない親しみある雰囲気を醸し出しています。

おでん以外にもミュージックバーに相応しいグラタンやポテトフライなどのおつまみも充実しています。
sunset record café
宇都宮市中央本町1-2牡丹ビル2
営業時間:16:00~24:00
定休日:不定休
the朝日レコードexperience
鹿沼市上田町1889
営業時間:13:00~19:00 ※土日のみ
定休日:不定休
詳しい営業時間は公式Instagramをチェックしてください。

今回ご紹介したお店はこちら!
- 大衆酒場もつ焼き 一歩
- 花の季 ねぎぼうず 駅前店
- やきとん屋 善
- まげし とちぎや
- 和串酒家 てんぐ
- 酒蔵 ふくべ
- 中国料理 中華園
- 赤ちょうちん 一本松
- BLUE MAGIC
- sunset record café
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ライター紹介
- Kinmu of diggin
- いかがだったでしょうか?酒好きには酒好きの心がよくわかります。今回は10店舗を選びましたが、折角の宇都宮の夜をがっかりさせないお店ばかりです。宇都宮市内には紹介しきれない美味しい酒場や町中華が数多く点在しています。「酒」をキーワードに宇都宮を楽しむと、結果、餃子やご当地料理、郷土料理、地酒に出会い、きっと満足できると思います。







































