イベント

「宮みらいライトヒル」ライトアップイベント(11月~3月)
「宮みらいライトヒル」ライトアップイベント(11月~3月)
https://www.utsunomiya-cvb.org/event/detail_30133.html
ジャパンカップクリテリウム(10月)
ジャパンカップクリテリウム(10月)
/event/detail_20006.html
うつのみや花火大会(8月)
うつのみや花火大会(8月)
/event/detail_20004.html
八坂神社天王祭(7月)
八坂神社天王祭(7月)
/event/detail_20038.html
宇都宮バーフェス(5月)
宇都宮バーフェス(5月)
/event/detail_20008.html
かまがわ川床桜まつり(4月)
かまがわ川床桜まつり(4月)
/event/detail_20054.html
宇都宮ジャズクルージング(5月、8月、11月)
宇都宮ジャズクルージング(5月、8月、11月)
/event/detail_20009.html
冬渡祭(12月)
冬渡祭(12月)
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タイフェスティバル 2025
タイ国と宇都宮(日本)の懸け橋となるイベント
タイ国の食文化、スポーツ、観光などの魅力を紹介します。タイ料理店をメインとした屋台の出店があり、イベントの収益金はタイ国内の孤児院や宇都宮市に全額寄付されています。
detail_30153.html
タイフェスティバル 2025
フェスタmy宇都宮
宇都宮市民のイベント
郷土愛とコミュニティ意識を醸成することを目的とした市民が自由な発想で自由に参加するイベントです。屋台の出店、ステージイベント、ストリートパフォーマンス等が実施されます。
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フェスタmy宇都宮
ふるさと宮まつり
50基を超えるみこしが街を練り歩く、栃木県最大級の夏祭り
およそ50年の歴史を持つ「ふるさと宮まつり」は、栃木県最大級の規模を誇る夏祭り。「であいとふれあい」をテーマに、毎年8月の最初の土日に開催されています。50基を超えるみこしが会場を練り歩く様子はまさに圧巻。街にはお囃子の音が響き渡り、お祭りムードを盛り…
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ふるさと宮まつり
二荒山神社天王祭
宇都宮の夏祭りといえば
二荒山神社境内に鎮座する須賀神社のご祭神、須佐之男命(スサノオノミコト)によって邪気(夏の疫病)を祓う祭りです。天王祭自体の由来は古く、平安時代の869年京都に疫病が流行した時に、それを鎮めるために行われたのが始まりです。その後は有名な京都の八坂神社…
detail_20018.html
二荒山神社天王祭
春渡祭
宇都宮の冬の風物詩
宇都宮市民に一年の終わりと正月の終わりを告げる二荒山神社の夜祭です。二荒山神社のご神体を下の宮がある荒尾崎から臼が峰(現在の社殿場所)に還座したことが祭礼の始まりと伝えられ、古くは838年まで遡ります。一般に神社の還座の儀式は夜中に行われるものであり…
detail_20012.html
春渡祭
初市(だるま市)
縁起物の露店などが並ぶ恒例イベント
毎年1月11日に行われていて、JR宇都宮駅に近い上河原通りに、約400mに渡って縁起物のだるまや熊手、宇都宮ならではの「黄ぶな」や「豆太鼓」などを売る約300軒の露店が並びます。だるまを売る店には高さ10cmから70cmを超えるものまで大小のだるまが並び、店では大型の…
detail_20011.html
初市(だるま市)
多氣山大火渡り祭
熱気を直接感じる圧巻の火渡り
多氣山の山麓会場にて「多氣山大火渡り祭」が行われます。多くの山伏たちが皆様の除災開運・無病息災を祈願する柴燈護摩供(さいとうごまく)を執り行います。その後、一般の方々も火渡りの御修行に無料で参加でき、肌守が授与されますのでお出かけ下さい。
detail_30146.html
多氣山大火渡り祭
梵天祭り
五穀豊穣・家内安全を願って梵天を奉納する羽黒山神社の例大祭
約300年前に始まったとされる「梵天祭り」。五穀豊穣・家内安全を祈願する羽黒山神社の例大祭で、毎年11月第3土曜日に開催されます。梵天とは、孟宗竹と真竹を継いだ15メートル程の竿に、色鮮やかな房をつけたもののこと。ハッピを着た若者たちが梵天を担ぎ、羽黒山(…
detail_20001.html
梵天祭り
八坂神社天王祭
JR宇都宮駅北側が大賑わい
二荒山神社境内に鎮座する須賀神社のご祭神、須佐之男命(スサノオノミコト)によって邪気(夏の疫病)をはらう祭りです。天王祭自体の由来は古く、平安時代の869年京都に疫病が流行した時に、それを鎮めるために行われたのが始まり。その後は有名な京都の八坂神社の…
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八坂神社天王祭
2025 オリオン通りのだるま市
アーケードの下で縁起物を求めよう!
2021年に初めて開催されたオリオン通りのだるま市が今年も開催されます。「だるま」や「きぶな」、「熊手」など縁起物のほか、屋台も出店します。市内では今春最後のだるま市となりますので、是非お出かけ下さい。
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2025 オリオン通りのだるま市
うつのみや花火大会
宇都宮の夜空を約2万発の花火が彩る!ボランティア主催の花火大会
宇都宮市の鬼怒川河川敷の道場宿(どうじょうじゅく)緑地公園で行われる、うつのみや花火大会。1984年に「祝’84とちぎ博きぬ川大花火大会」として開催されて以降、宇都宮の夏の風物詩となっていましたが、2003年に起きた地元経済の冷え込みを背景に、しばらく…
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うつのみや花火大会
田舞祭(堀米の田楽舞)
わずか6軒に伝承される貴重な舞
田舞祭は毎年5月15日に二荒山神社で行われる祭りです。田植えの時期にあたり、風水及び虫害無く豊作(五穀豊穣)となるよう願う祭りで、社殿での宮司の祝詞奏上に続き、拝殿前石畳上で「堀米の田楽舞」(宇都宮市指定文化財)が奉納されます。この田楽舞は、平安末期…
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田舞祭(堀米の田楽舞)
花市
バンバ広場に縁起物が勢揃い!
江戸時代スタートの、毎年2月1日に二荒山神社の参道で開催されるだるまや熊手、郷土玩具でかつて伝染病を鎮めたといわれる「黄ぶな」等の縁起物の出店がでるおまつり。穏やかな天候の場合は21:00頃まで出店が延長になる場合があります。
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花市
キャンドル雷都とちぎ(夏至・冬至)
年2回恒例となったイベント
夏至と冬至に開催される持続可能な社会構築の意識を高めてもらうことを目的としたイベントです。「電気を消してスローな夜を」をテーマに、ライトを消し、キャンドルで明かりを灯すことで環境を考えるイベントのため、会場内の灯かりは全てキャンドル。その中で、ステ…
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キャンドル雷都とちぎ(夏至・冬至)
市場祭
神輿好き集まれ!
6月の第1日曜日に中心市街地を盛り上げようと市場神輿が街中を渡御する夏の風物詩です。二荒山神社参道のバンバ広場をスタートし、バンバ通り、オリオン通りを掛け声とともに練り歩きます。
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市場祭
二荒山神社太々神楽
神社の境内に賑やかな音が溢れる
日々ご加護いただいている神さまに神楽を奉納して感謝するもので、神楽を始める前に、奉告及び感謝と更なる守護を祈願する祭典を行う宇都宮市指定無形文化財です。祭典に続いて、神楽殿において神楽が奉納されます。この神楽は江戸系神田流をくむ「宮比流太々神楽(み…
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二荒山神社太々神楽
上河内ふれあいまつり花火大会
小規模ながら間近で打上花火を鑑賞できる
8月の最終土曜日に開催される上河内地域の夏祭りです。7,000発の花火の打ち上げや、地元の子供たちによるステージイベント、地元の方達や屋台による多数の出店があり、多くの人々で賑わいます。
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上河内ふれあいまつり花火大会
冬渡祭
宇都宮の冬の風物詩
宇都宮市民に一年の終わりと正月の終わりを告げる二荒山神社の夜祭です。二荒山神社のご神体を下の宮がある荒尾崎から臼が峰(現在の社殿場所)に還座したことが祭礼の始まりと伝えられ、古くは838年まで遡ります。一般に神社の還座の儀式は夜中に行われるものであり…
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冬渡祭
飯山の獅子舞
宇都宮北部に伝わる獅子舞
毎年8月15日に行われている疫病防止の獅子舞。関白流獅子舞の一つで、言い伝えによれば901年~922年に藤原利仁が上河内地域を荒らしていた蔵宗・蔵安兄弟を平定した後、飯山の地で病にかかり永眠しました。利仁の死を悲しんだ飯山の人々が、利仁の守り神の三尊神獅 の…
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飯山の獅子舞
二荒山神社菊水祭
宇都宮の秋の一大神事
10月21日に行われる「秋山祭」の付け祭りとして発展し、例年10月の最終土曜日と日曜日に行われています。二荒山神社の祭神である豊城入彦命が神輿にのり、宇都宮のまちを渡御する鳳輦渡御や流鏑馬が行われるほか、数年おきに山車や屋台が鳳輦渡御のお供をします。
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二荒山神社菊水祭
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