宇都宮で天然温泉めぐり♪ 温泉ソムリエアンバサダーが選ぶ、休日に行きたい温泉5選
「今日は温泉に行きたい!」
そう思ったとき、どこへ行きますか?
宇都宮市内には、実は天然温泉を楽しめる場所がいくつもあります。
今回、私も宇都宮市内の天然温泉を実際にめぐってみました。
めぐってみて面白かったのが、同じ「温泉」でも、過ごし方がまったく違うこと。
たくさんのお風呂をめぐって、サウナまで楽しめる温泉。
山を歩いたあとに入ると、格別に気持ちいい温泉。
個室で、自分たちだけの時間を楽しめる温泉。
岩盤浴まで組み合わせて、とことん温活できる温泉。
そして、道の駅で遊んだ最後に、山を眺めながら入る温泉。
「今日はどんな休日にしたい?」
そんな気分で選んでみると、宇都宮の温泉めぐりがもっと楽しくなります。
温泉ソムリエアンバサダーの私が、実際に訪れて感じたそれぞれの魅力と、お湯の特徴をご紹介します。

1. ザ・グランドスパ南大門
「今日はもう、南大門で一日過ごしちゃおう!」
私が南大門に行ってまず感じたのは「ここ、温泉に入りに来たというより、一日遊びに来る場所だな」ということ。
男女合わせて15種類のお風呂があるので、「次はどのお風呂に入ろうかな」と、館内をめぐるだけでも楽しくなります。
露天風呂の岩風呂では、地下1200mから湧き出る温泉を源泉100%かけ流しで楽しめます。
外の空気を感じながら湯船につかっていると、街中にいることを忘れてしまいそうでした。
南大門のお湯は、硫酸塩泉と塩化物泉、2つの性質をあわせ持つ温泉。温泉成分を知ってから入ってみると、また違った楽しみ方ができます。
そして南大門は、やっぱりサウナも魅力。
しっかり汗をかいたあと、さっぱりしてから食事へ。
私が「南大門っていいな」と思ったのは、この「お風呂だけで終わらない感じ」です。
焼肉南大門も館内にあるので、温泉→サウナ→焼肉
なんていう休日もできちゃいます。
「今日は何もしない!」と決めて、ここで一日過ごす。
温泉もサウナも食事も楽しみたい日にぴったりです。
- ザ・グランドスパ南大門
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2. ほたるの里 梵天の湯
「山歩きのあとに入る温泉って、やっぱり気持ちいい!」
梵天の湯に行くなら、私がおすすめしたいのが羽黒山との組み合わせ。
羽黒山を歩いたあとに梵天の湯へ向かえば、身体を動かしたあとの温泉をゆっくり楽しめます。
梵天の湯でまず入りたいのが、源泉かけ流しの露天風呂。
寝湯やジェットバス、サウナもあり、山歩きのあとはいろいろなお風呂を楽しめます。
お湯は、ナトリウム・カルシウム・塩化物・硫酸塩温泉(アルカリ性低張性高温泉)。無色透明のお湯です。
家族や友人と一緒に行くなら、貸切りの個室風呂もあります。
桧風呂と石風呂があり、どちらも源泉かけ流し。
周りを気にせず、ゆっくり温泉を楽しめます。
個室風呂は1か月前から予約可能です。
お風呂のあとは、館内のレストランで食事をしたり、農産物直売所で地元の野菜を見て回ったりするのもおすすめ。
羽黒山を歩いたあとに、温泉でゆっくり過ごしたい日にぴったりです。
- ほたるの里梵天の湯
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3. さくら温泉
「今日は、温泉そのものを楽しみたい」
5施設をめぐってみて、さくら温泉は特に「温泉に入ること」が主役になる場所だと感じました。
ナトリウム・カルシウム-硫酸塩泉を、源泉100%かけ流しで楽しめるさくら温泉。無色透明で、においもほとんどない、すっきりとしたお湯です。
そしてここには5部屋の個室温泉があります。
個室だから、周りを気にせず、ゆっくり入れるのがうれしいところ。
実際に入ってみると、大きな温泉施設でいろいろなお風呂をめぐるのとは、また違う良さがあります。
湯船につかって、話して、またお湯につかる。
「今日は、温泉をじっくり味わいたい。」
そんな気分の日にちょうどいい。
個室温泉は電話で予約できるので、家族や友人と予定を合わせて利用するのもよさそうです。
温泉に入ることを楽しみに、ゆっくり出かけたい日におすすめです。
- さくら温泉
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4. 宇都宮天然温泉 ベルさくらの湯
「ここは、時間に余裕を持って行きたい!」
ベルさくらの湯は、お風呂の種類が多いだけではありません。
内風呂4種類、露天風呂5種類の計9種類のお風呂に加えて、サウナも3種類。
さらに岩盤浴も3種類楽しめます。
温泉はナトリウム・カルシウム-塩化物温泉。塩化物泉ならではの、温まりやすいお湯が特徴です。
実際に行ってみると「次はこれ、その次はこっち」と、いろいろ試したくなる。
お風呂に入って、サウナに入って、ちょっと休んで、今度は岩盤浴。そして、またお風呂。
気付けば「え、もうこんな時間?」となりそうです。
私自身、次に入るお風呂を考えながら館内をめぐるのが楽しくて「今日は時間を気にせず来て正解だったな」と感じました。
ベルさくらの湯って、こうやってその日の気分で選べるのが楽しい。
今日は温泉だけ。
今日はサウナも。
今日は岩盤浴まで!
時間をたっぷり取って、自分なりの温活を楽しみたい日におすすめです。
- ベルさくらの湯
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5. 天然温泉 湯処あぐり
「最後に、この露天風呂に入りたい」
ろまんちっく村の中にある湯処あぐり。
ここは、私が実際に入ってみて「露天風呂が気持ちいいな」と感じた温泉です。
ろまんちっく村を歩いたり、買い物をしたり、食事をしたり。
いろいろ楽しんだ一日の最後に温泉へ。
そして露天風呂へ出ると、山々が目に入ります。
湯船につかりながら山を眺めていると「今日はいっぱい遊んだな」と、一日を振り返るような気分になります。
実際に山を眺めながら湯船につかってみると、温泉そのものだけでなく、山の景色を眺めながら過ごす時間まで楽しめるように感じました。
泉質はアルカリ性単純泉。無味無臭の透明な天然温泉です。
温泉の種類をたくさんめぐるというより、景色を眺めながら、露天風呂でゆっくりする。
ろまんちっく村を満喫したあとは、山を眺めながら温泉で締めくくるのがおすすめです。
- 道の駅うつのみや ろまんちっく村
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今日は、どの温泉にする?
今回、宇都宮市内の天然温泉を5つ実際にめぐってみて感じたのは「温泉って、入る場所だけじゃなくて、休日の過ごし方そのものなんだな」ということ。
一日たっぷり楽しみたいなら南大門。
山歩きとセットなら梵天の湯。
温泉そのものをじっくり楽しみたいなら、さくら温泉。
サウナや岩盤浴まで楽しむならベルさくらの湯。
ろまんちっく村で遊んだ最後なら湯処あぐり。
どこが一番か、ではなく「今日はどんな時間を過ごしたい?」で選ぶ。
それが、5つの温泉をめぐってみて見つけた、私なりの楽しみ方です。
今回訪れた5つの温泉も、泉質やお湯の特徴を見てみると、それぞれ違った個性があります。
そして、温泉ソムリエアンバサダーとしてもうひとつおすすめしたいのが、「お湯を見る」こと。
温泉分析書を見て、「この温泉はこんな泉質なんだ」と知ってから入ってみる。
すると、ただ「気持ちいい」で終わらない、もう一歩深い温泉の楽しみ方ができます。
次のお休みは、宇都宮の天然温泉へ。
「今日はどんな休日にしようかな?」
そんなところから、行き先を選んでみてください♨️





























地元宇都宮のコミュニティFMでパーソナリティとして日々、宇都宮の魅力を発信しています。
趣味はお花鑑賞、ハイキング、温泉巡りです。
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