宇都宮で食べるべき絶品ジェラート特集|ご当地ジェラートも!
暑い夏に食べたくなるジェラート。宇都宮には、定番の人気店から知る人ぞ知る専門店まで、個性あふれるジェラート店がたくさんあります。
今回は、素材へのこだわりやここでしか味わえないフレーバーに注目して、宇都宮市民ライターみかんおすすめのジェラート店6選をご紹介します♪
INDEX
- ①宇都宮駅周辺ジェラート
- ⭐︎素材のおいしさを引き出した、いちご農園のジェラート【Gelato&Caffeいざわ苺園】
- ⭐︎名作チーズケーキがジェラートに。ニルバーナの新たなおいしさを発見!【パーラー明治の館】
- ②ご当地ジェラート
- ⭐︎大谷ならではの一品。地元の恵みを味わう『甘酒ジェラート』【ROCKSIDE MARKET】
- ⭐︎甘栗専門店が本気で作った。栗のおいしさあふれる『粒ごと甘栗ジェラート』【一粒庵いしい】
- ③餃子通り周辺
- ⭐︎餃子巡りの締めに。餃子通りで味わう絶品ジェラート♡【seuEu coffee&gelato stand】
- ④足を延ばしても行きたい!
- ⭐︎本場イタリアの味を宇都宮で。こだわりジェラートの人気店【GELATERIA Vivo】
- ⭐︎ジェラートMAP
- ◎まとめ
- ライター紹介

①宇都宮駅周辺ジェラート
⭐︎素材のおいしさを引き出した、いちご農園のジェラート【Gelato&Caffeいざわ苺園】
宇都宮駅ビルPASEO1階にある「Gelato&Caffeいざわ苺園」さんは、栃木県下野市のいちご農園「いざわ苺園」が手掛けるジェラート専門店です。東京の人気ジェラート店「Gelateria SINCERITA(シンチェリータ)」で学んだ技術を活かし、素材を大切にしたジェラートを提供しています。
いざわ苺園さんの特徴は、素材本来の味を最大限に引き出すこと。自家農園で育てた完熟いちごをはじめ、全国のこだわり農家から届く旬の農作物を完熟の状態で使用。さらにアカシア蜂蜜や北海道産ビート糖を使い、素材の味を活かした後味の軽いジェラートに仕上げています。
中でも、特に印象的だったのが、「いちごミルク」と「とちおとこ」。
朝摘み完熟いちごの甘さと地元で長年親しまれている那須千本松牧場のミルクの掛け合わせはいちごとミルクのバランスが絶妙!「とちおとこ」は栃木県真岡市のバナナを使用したフレーバー。バナナ本来の味や優しい甘さが際立ち、香りも豊か。バナナ好きにはたまらない美味しさです。
また、ジェラートを注文すると好きなフレーバーをひと口おまけで選べるのも嬉しいポイント。下の写真はおまけがチョコレートです。

店内にはコンセント付きの席や手洗い場もあり、駅利用時の休憩や待ち時間にも利用しやすいお店です。
⭐︎名作チーズケーキがジェラートに。ニルバーナの新たなおいしさを発見!【パーラー明治の館】
パーラー明治の館さんは、栃木の歴史ある名店「明治の館」の系列店。地元食材を生かした料理や季節のスイーツが楽しめるお店です。その中でも、多くの人に愛され続けているのが、看板メニューのチーズケーキ「ニルバーナ」。
ニールバーナとは…?
デンマーク産の最高級クリームチーズを贅沢に使用し、小麦粉を一切使わず、じっくりと焼き上げたチーズケーキ。
コク深いチーズに、トップを覆うサワークリームの爽やかな酸味のバランスは何度でも食べたくなる美味しさです。
発売以来、50年以上愛される変わらぬ味は、今もなお多くの人を魅了し続けています。

そんなニルバーナ。実はパーラー明治の館さんではジェラートでも楽しめるんです!
今回はイートインで味わってきました。
運ばれてきたジェラートは、きれいな影が広がる素敵なグラス。見た目から特別感があります。
写真は看板メニュー「ニルバーナ」のジェラートとマンゴージェラートのダブル。
一口食べると、まず驚くのはニルバーナジェラートのなめらかな口どけ。濃厚なコクと爽やかな酸味はそのままに、ジェラートならではの軽やかな口当たりで楽しめます。
また、一緒に添えられたカリッとした「テュイル」(フランス語で瓦を意味する焼き菓子)が食感のアクセントに。カカオニブのほろ苦さがジェラートの甘みを引き立てる上品な味わいでした。
このなめらかな口どけは、本場イタリア製のマシンを導入するなど、設備や製法へのこだわりによって生み出されているそうです。
店内はモダンで落ち着いた雰囲気。駅直結というアクセスの良さも魅力で、観光やお出かけの最後に立ち寄るスイーツとしてもぴったりです。
②ご当地ジェラート
⭐︎大谷ならではの一品。地元の恵みを味わう『甘酒ジェラート』【ROCKSIDE MARKET】
ROCKSIDE MARKET(ロックサイドマーケット)さんは、大谷資料館のすぐそばにある、大谷の魅力が詰まったお店です。地元の食材を使ったグルメをはじめ、県内の職人が丹精込めて作った伝統工芸品なども販売しています。
ランチも楽しめるこちらのお店では、ジェラートも人気。その中でもぜひ味わってほしいのが、「甘酒ジェラート」。大谷産のお米「なすひかり」で造られた日本酒「botti」から作られた甘酒を使用しており、地元の恵みが活かされたジェラートです。
ジェラートを味わってみると、甘酒ならではのつぶつぶとした食感と、やさしい甘み、甘酒特有の風味が楽しめます。まさに、甘酒の魅力がそのまま詰まったジェラートです。甘酒が大好きな私も、初めて食べたとき、そのおいしさにとても感動しました。
甘酒好きの方はもちろん、珍しいフレーバーを楽しみたい方にもおすすめ。おしゃれな空間も魅力的で、カフェ巡りが好きな方にもぴったりです。
*.°甘酒の仕入れ状況などによっては欠品する場合があるそうです。来店前にお電話で当日の販売状況も確認できるとのことでした。*.°
⭐︎甘栗専門店が本気で作った。栗のおいしさあふれる『粒ごと甘栗ジェラート』【一粒庵いしい】
一粒庵いしいさんは、宇都宮で長年親しまれている老舗甘栗専門店。

お店自慢の甘栗は、「特A」の上質な栗を使用。プロの職人が伝統的な製法で毎日丁寧に焼き上げており、保存のための加工を施していないため、栗本来の風味や甘みを楽しめるのが特徴です。
そんなこだわりの甘栗を秋や冬だけでなく、「一年を通して甘栗を楽しんでもらえたら」という想いから考案されたのがこの甘栗ジェラート。
栗とジェラートは意外な組み合わせですが、食べてみると感動で…!ジェラートのなめらかさの中に栗がたっぷり入っていて、栗のほっくりした食感もしっかり感じられます。
また、甘さは栗本来のやさしい甘みが引き立っていて栗の美味しさを存分に味わうことができます。
栗ってこんなに美味しいんだ、と再認識できた瞬間でもありました。
甘栗専門店だからこそ生まれた、このお店ならではの味わい。栗の新たなおいしさに出会える一品です♪
③餃子通り周辺
⭐︎餃子巡りの締めに。餃子通りで味わう絶品ジェラート♡【seuEu coffee&gelato stand】
餃子通りにある自家製ジェラートと珈琲の専門店「seuEu coffee&gelato stand(セウエウコーヒーアンドジェラートスタンド)」。
店名の「逍遥(せうえう)」には、“自由気ままに歩き回る”という意味があり、栃木各地へ足を運ぶきっかけとなる場所にしたいという思いが込められています。
餃子通りにジェラート店を構えたのも、エリア全体の魅力向上を目指したため。「餃子+α」の楽しみを提案し、地域を盛り上げています。
ジェラートに使うフルーツは、いちごやバナナなど県産のものを中心に使用し、甘味には県産の「百花はちみつ」を合わせています。
さらに、近隣ジェラート店との差別化を図るため、ミルクにはあえて岩手県産を採用するなど、素材選びにもこだわっています。
季節ごとにラインアップが変わるジェラートの中でも、お店のおすすめは旬のフルーツを使ったソルベ。特に、栃木県産いちごのソルベは、もっちりとした食感と爽やかな後味が魅力的だと感じました。
イートインでは1階で注文と会計を済ませ、2階のおしゃれな空間でジェラートを楽しむスタイル。素敵な音楽を聴きながら味わう甘い時間は心がほっこりします。
餃子巡りの休憩や、餃子を楽しんだ後の締めスイーツにもぴったりの一軒です。
④足を延ばしても行きたい!
⭐︎本場イタリアの味を宇都宮で。こだわりジェラートの人気店【GELATERIA Vivo】
GELATERIA Vivo(ジェラテリア ヴィボ)さんは宇都宮で人気のパン屋さんPANETTERIA Vivoの姉妹店。
イタリア料理店で働いていた店主が、「イタリアで食べた本場のジェラートのおいしさを日本でも伝えたい」という思いから2005年にお店をオープン。
ジェラートは素材選びから、ジェラートマシンに至るまで徹底的にこだわり、本場の味を追求。なめらかで口どけの良いジェラートが特徴です。
また、姉妹店のPANETTERIA Vivoで毎朝焼き上げるメロンパンに、お好みのジェラートを挟んだ人気メニュー「ジェラパネ」も人気。
ふんわり軽いメロンパンとしっとりなめらかなジェラートの組み合わせは、両方のおいしさを一度に楽しめます♪
店内はパステルカラーを基調とした可愛らしい癒し空間。なめらかなジェラートが好きな方やかわいい雰囲気のお店が好きな方にもぜひ訪れてほしいジェラート店です。
⭐︎ジェラートMAP
- Gelato&Caffe いざわ苺園
- パーラー明治の館
- ROCKSIDE MARKET
- 一粒庵いしい
- seuEu coffee&gelato stand
- GELATERIA Vivo
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◎まとめ
いかがでしたでしょうか?
宇都宮のジェラートは、お店ごとに個性もこだわりもさまざま。同じ素材でも、こんなに違うんだ!と驚きの連続でした。
魅力的なフレーバーが多い中、お店のおすすめを選ぶのもいいですが、その日の気分や直感で選ぶのもジェラートの醍醐味。
また、お話を伺う中で、ジェラートは計算式を使って仕上げるほど繊細で奥深い世界だということも知りました。何気なく食べていた一杯が、より特別に感じられました。
食べ比べを楽しむもよし、珍しいフレーバーに挑戦するもよし。
この夏は、お気に入りのひと味を探しに、宇都宮のジェラート巡りを楽しんでみてはいかがでしょうか?

































































生まれも育ちも栃木。
ジェラートは別腹のライター・みかんです。
暑い日に食べるジェラートって、なんであんなに幸せなんでしょうね。
今回紹介したお店の中に、お気に入りが見つかったらうれしいです♪