初市(だるま市)徹底ガイド!宇都宮観光PR特使おすすめの屋台紹介も!
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初市(だるま市)とは?
宇都宮の初市(だるま市)は毎年1月11日に開催されていて、JR宇都宮駅に近い上河原通りに、約400mに渡って縁起物の「だるま」や「熊手」、宇都宮ならではの「黄ぶな」や「でんでん太鼓」などを売る約300軒の屋台が並びます。当日は、交通規制が実施され、歩行者天国となるため、多くの人々で賑わいます。
JR宇都宮駅から、上河原通り(大通りとの交差点)までは500m、歩いて6~7分程度です。
例年出店している屋台
「だるま」、「黄ぶな」、「熊手」は、まさに縁起物の“三種の神器”!毎年多くのお店が出店しています。
特に「黄ぶな」は宇都宮ならでは。福や寿を招く・厄や災いを払う「でんでん太鼓」も合わせて販売されています。
屋台は時代や世相を反映し、毎年入れ替わっています。定番の「お好み焼き」や「たこ焼き」、「焼きそば」などだけではなく、最近流行りの韓国発祥のストリートフード「ハットグ」や「電球ソーダ」などトレンドを追うのも、また楽しいですね。今年は「韓国風おでん」が出店していました。
今回は、宇都宮観光PR特使や宇都宮市民ライターの皆さんに、おすすめの屋台を紹介していただきます。
事務局からの指定は一切なしの本人チョイス!!実際に購入いただいた屋台の商品を紹介します。「あ、これ好き!」「定番だよね!」「家はいつもこれ!」という生の声ですので、是非ご覧下さい。
宇都宮観光PR特使「michikoさん」おすすめの屋台♪
①だるま
michikoさんが2026年の縁起物にと選んだのは手の平におさまるサイズの黄色の高崎だるまでした。
お店によって異なる場合がありますが、黄色のだるまは「金運」ですって!ご利益ありますように!!
宇都宮の初市で販売されている高崎(群馬県)のだるまは「力強くシンプルな鶴亀」、白河(福島県)だるまは「優雅で繊細な松竹梅と鶴亀」と言われています。大きさは10cmに満たない0.5号から、70cmを超える60号まで、最近ではカラーだるまも人気で赤、白、黄色、青、緑、ピンク、オレンジ、紫、黒、金、銀、茶と12色ほど販売されているようです。
1つ1つ手書きで顔が描かれていますので、お好みのだるまを探してみて下さい。
②からあげ
michikoさんおすすめの屋台飯は「からあげ」なんですって。楽しそうに、美味しそうに頬張る姿は、撮影中にも周囲の方々から「美味しそう」との声が掛けられました。
- 宇都宮観光PR特使 michiko
- 縁起物を売る屋台の人の威勢の良い掛け声を聞いていると、こちらまで背筋が伸びる思いがします。冷たい風の中、大好きな「からあげ」を頬張りながら、東京から新幹線ですぐの距離に、こんなにも力強く伝統が息づく場所があるのだと、改めて宇都宮の魅力を発見しました。

宇都宮市民ライター「花歌さん」おすすめの屋台♪
○黄ぶな
宇都宮市民ライターの「花歌さん」がおすすめするのは、江戸時代から伝わる宇都宮の郷土玩具「黄ぶな」の張り子。疫病が流行した時、市内の田川(まさに初市が開催されている、すぐそば)で取れた黄色の鮒を食べたところ人々が助かったとの逸話が残ります。宇都宮のお土産としてだけでなく、初市(だるま市)の定番商品にもなっています。
初市(だるま市)会場である上河原通り近くにある「ふくべ洞」でも年間を通して販売されていますが、宮っことしてはどうしても初市で「黄ぶな」をゲットしたいとのこと。
初市で「黄ぶな」を購入し、冬渡祭やどんど焼きでお焚き上げをする方が多いようです。
- 宇都宮市民ライター 花歌
- 東京で暮らした後、地元の宇都宮市にUターン。休日は地元観光やランチ巡りをして楽しんでいます。縁起物の''黄ぶな''が好きで、見かけるとつい手に取ってしまう郷土愛。
『美味しい』『楽しい』『ときめき』がきっと見つかる!観光の参考になる記事を書いています。 
宇都宮市民ライター「えりなさん」おすすめの屋台♪
①キャラクターのお面
宇都宮市民ライターえりなさん(の娘さん達)が選んだのはキャラクターの「お面」。小さいお子さんがいる家庭では、「わたあめ」と並ぶ人気商品ですよね。
お祭りの「楽しみ」と「思い出」には欠かせないアイテムですが、歴史を紐解けば、神楽や獅子舞のように、神様や霊的な存在を象徴するものであることが分かります。
全国的に調査をしたわけではありませんが、那須殺生石に残る「九尾の狐」 伝説の影響か、栃木では狐のお面が多く売られているようです。
②チョコバナナ
続いてお姉ちゃんが選んだのは、チョコバナナでした。
こちらもフルーツ飴と並ぶ人気の屋台ですね。昔(30年前・・・)と比べてトッピングがバラエティ豊かになりました。
顔出しは控えたいとのことですが、満面の笑みが伝わってきます♪
- 宇都宮市民ライター えりな
- 結婚を機に宇都宮に住み始め、今では宇都宮愛に溢れてます。自然もあり、子育てもしやすい宇都宮!
子どもと楽しめる場所をママ目線で紹介しています! 
宇都宮観光コンベンション協会「中の人」おすすめの屋台♪
○「かんぴょうだるま」「いちごだるま」
古くから伝わる張り子製法を用いて制作されています。栃木の名産品である「かんぴょう」「いちご」をモチーフに、縁起物として親しみのある「だるま」が掛け合わせられ名付けられました。
だるまを福が訪れる縁起物として夫婦円満や家族円満を願う贈り物として求める方が多いようです。届いた先でたくさんの福を呼び込んでくれることを願い一つ一つ手作業で丁寧に心を込めて制作されています。
「かんぴょうだるま」は赤(家内安全)だけでなく、白(目標達成)や緑(健康祈願)、黒(商売繁盛)、黄色(金運上昇)、ピンク(良縁成就)のほか、金色の用意もあるようです。「いちごだるま」は赤、白、ピンクの3色が並んでいました。
- 中の人
- 初市は毎年チェックしていますが、愛らしい、とぼけたような表情のだるまに手が伸びてしまいました。ありそうで無かった「かんぴょう」や「いちご」モチーフにしただるまは、とちぎの新しい郷土玩具におすすめです。

おわりに
宇都宮の初市(だるま市)ガイドはいかがでしたか?
マーケティング会社によるアンケート調査によると、「チョコバナナ」や「りんご飴」など“お祭りらしい食べ物”に人気が集まるのは当然ながら、「たこ焼き」や「からあげ」など“シェアしやすい食事系”も人気のようです。
さらにZ世代においては”安価で映える”が要素として重要なのだとか。
宇都宮では1月11日に上河原通りで「初市」が開催されるほか、2月1日にはバンバ広場で「花市」、2月上旬にはオリオン通りで「だるま市」が開催されます。
縁起物を買いそびれた方も、屋台を楽しみたい方も、是非お出かけ下さい。











































