宇都宮観光コンベンション協会

多気山不動尊パワースポットコース(所要時間6時間)

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皆様、こんにちは。今回は宇都宮市北西部、健脚の方にピッタリの多気山(標高376、9m)を中心としたコースをご紹介したいと思います。
順路は、東武宇都宮駅 → 多気山不動尊 → 桃畑茶屋 → 東武宇都宮駅です。

 

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宇都宮市中心部大通り沿いの”東武駅前”というバス停から、「立岩入口」まで約30分で到着します。その後、北西方面へ徒歩でおおよそ30分、多気表参道入口の赤い鳥居の前に到着。少し距離があるかもしれませんが、涼しい季節にはハイキングに良いかと思います。

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多気山の中腹には北関東三十六不動尊霊場の第十八番札所、多気山不動尊があります。山には自然が色濃く残り、多気山不動尊へと続く山の麓の参道では、春は桜、初夏には紫陽花が鮮やかに咲いています。参道を通り過ぎると、右に大型バスが停められる駐車場、左に「桃畑茶屋」というお茶屋さんがあります。(写真の建物です。)まずはこちらで腹ごしらえ!といきたいところですが、お参りを終えてから寄るのがオススメです。緑が多く風に揺れる木々もとても心地良く、趣のある建物と合っており、少しの間ゆっくり景色を楽しむことが出来ます。

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その先へ進んでいくと鳥居があり、多気山不動尊の入口です。 鳥居をくぐり、左側に見えますのが交通安全祈願所です。車に乗る機会が多い現代、毎日多くの方が交通安全祈願に訪れるそうです。

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さらに進みますと、左に水かけ不動があります。こちらで身を浄めて、いよいよ山門の奥へ入ります。

右手には、写真ではちょっと分かりづらいですが、白い建物で堂々とした外観の本坊があり、御護摩修業を毎日行なっています。ご希望の方は、直接お申込みが可能です。

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奥に進みますと、本堂へと続く階段が二通りあります。一つは、左に曲がり遠回りになるルートで、途中から多気山頂へと続く山道もあります。また、本堂まで一直線に行くことができる階段もあります。

階段を登って行くと、途中左側に、昔、眼の病に悩む婦人が一心にお参りをし、病が治ったとのことから、眼病平愈として信仰されているお大師さまがあります。

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お大師さまを左に見ながら、さらに登ると・・・
本堂に到着しました。階段を登り終えてすぐの所には百度石があり、正面左側にも歳神殿、弘法大師堂、鐘楼堂があります。

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そして正面右側には御護摩申込所、御札御守授与所があります。こちらにお守りやおみくじが置いてあります。本堂でのお参りを終え、辺りを見渡してみると・・・実は境内の奥に清水が流れています。また、今回は写真ではご紹介していませんでしたが、学問の神天満宮や不動の剣、弘法大師修行像などがあります。また、多くの石像も建てられています。皆様、お越しの際には、本堂に着く途中にありますので、是非お探し下さい。

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桃畑茶屋では名物のいも串と、ところてん、コーヒー、他にも、おでんやお団子、そば、うどん、ラーメンなどもいただけます♪ 店内には和室もあり、団体のお客様も30~40名は座れるような1造りになっています。

自然豊かな多気山、そしてその山腹にある多気山不動尊、歩く途中立ち寄りたい桃畑茶屋さん、皆様も是非、足をお運び下さい。

基本情報■多気山不動尊
多気山不動尊(木造不動明王坐像)は寄木法で、平安時代後期に制作されたと推定されています。見開いた大きな玉眼が印象的なのですが、慶応元年(1389年)の修理の際に入れられた可能性が強く、本来は彫眼であったと考えられています。
本像は忿怒形でありながら、顔面筋肉の怒張、隆起などはみられず、力を内に秘めた姿は密教の主尊である大日如来の使者とされ、五大明王(不動降三世・軍茶利・大威徳・金剛夜叉)の中で最高位にある不動明王の威厳を示しています。
所在地
電話番号028-652-1488 FAX番号028-652-8098
駐車場大型5台、普通70台
アクセス■電 車
JR宇都宮駅より、関東バス「立岩行き」6番乗り場にて約29分、「立岩入口」下車、徒歩約23分
東武宇都宮駅より徒歩約4分「東武駅前」よりバスで約24分、「立岩入口」下車、徒歩約23分
■自動車
東北自動車道宇都宮ICから約22分
東北自動車道鹿沼ICから約30分
北関東自動車道宇都宮上三川ICから約45分

※上記の時間等を含む内容は変更になる場合があります。ご了承ください。


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